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移住相談センターメンバーへのインタビュー記事紹介は各隊員のリンクからどうぞ☆

移住相談センターの紅一点、美人カメラマンの松田あずささん。
日々、子育てに奮闘しながらも特技のカメラを活かして素敵な写真やポスターを作成したりしています。
そんな松田さんの詳しい紹介はリンクから要check☆

キラリ☆と光る移住相談センターの末村 建さん。
IT企業出身で培った知識と技術でHPの作成・編集、秩父ファンクラブのメンバー管理を担当しています。
そんな末村さんの詳しい紹介はリンクから要check☆

笑顔が良く似合う移住相談センターのマスコット的存在な西村 岳登さん。
過去は自衛官や某スマホショップ店員という経歴を活かし、力仕事やSNSでの発信、様々な動画の作成・編集を担当しています。
そんな西村さんの詳しい紹介はリンクから要check☆

Uターンで帰ってきた秩父のベテラン、移住相談センターの松本 卓也さん。
秩父出身なので昔と今との違いを伝えたり、ランニングが趣味なこともあり、街散策や登山等の体力の要るイベントでも大活躍。
そんな松本さんの詳しい紹介はリンクから要check☆
★松本隊員へのページリンク★
移住担当者の本音
秩父市で移住相談を担当している「地域おこし協力隊」の担当者の考えや日頃心掛けていることを紹介します。地域おこし協力隊を(移住・定住)を検討している方の参考になれば幸いです。
・相談者の希望条件が秩父市に合わない時は別の地域を案内する
例えば、有機栽培・無農薬栽培がしたいという相談は、補助制度が充実している別自治体を紹介することもあります。
・ニーズは時代とともに変化する
以前はセカンドライフを考えている人が中心でしたが、ここ1~2年は子育て世帯の相談が増えました。移住支援のニーズも時代とともに変わっていくので、新しいことを常に考える必要があります。
・自治体職員は異動するのが常、上司が変わることもしばしば
担当職員が変わるたびに自分の活動内容や今後やりたいことを説明する必要があります。
・移住相談の実績(成果)が対外的に見えにくい
移住相談での対応がきっかけで移住を決断してくれる方がいたり、秩父ファンクラブからの移住者が出てきたり、といった事例がなかなか外に知られることは少なく、発信していかなくてはと思います。