秩父市移住推進事業 公式サイト「プチ移住 秩父」

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移住してきた人 Uターンしてきた人

つるみかずひさ
鶴見和久さん

歯科医師
医療従事者
鶴見歯科クリニック
  • 1982年生まれ
  • 埼玉県秩父市出身

秩父で歯科医院を開業したきっかけ

秩父で歯科医院を開業したきっかけ

 私は中学時代から秩父を出て寮生活をしていました。父が元々秩父で歯科医を開業しておりましたので、私もいずれ歯科医になって秩父で開業するんだろうなぁと漠然と思いつつ、歯科医になるため大学時代まで東京で生活をしていました。そして大学を卒業して、2016年に秩父に戻って今の『鶴見歯科クリニック』を開業しました。ちょうどその頃、秩父が「消滅可能性都市」に指定され、自分の故郷が無くなってはいかん!という思いもありました。

治療方針と秩父の人の歯事情について

治療方針と秩父の人の歯事情について

一般的に、歯科医院と聞きますと「歯が痛くなってから行く所」という認識を持たれている方が多いと思います。ただそういう意識でいますと、いずれ歯を失ってしまうことに繋がります。当院は予防医療をコンセプトとした歯科治療を行っています。歯医者には「痛くなって行く」ところではなく、「ずっと健康でい続けるために通う」「歯を守りに来る所」と認識していただければと思っています。
 ちなみに秩父に帰ってきて感じたことは、正確な理由はわかりませんが、秩父の方はご高齢でも歯が多く残っている方が多いなという印象です。そういった方も含め、お越しいただければ歯を守る術をお伝えすることはできますので、それを実施していただければお年を召されても歯で苦労することはないと思います。

秩父に帰ってきて思うこと

秩父に帰ってきて思うこと

秩父に帰って来てから一番感じたことは、やっぱり「自然が豊かだなぁ」ということですね。東京に住んでいた時は、一年の変化は春夏秋冬の4回だけだと感じていましたが、秩父にいると毎日景色が日々変化していることを実感させられました。
びっくりしたことで言うと、夜が早いということですね。仕事が終わるのが20時頃なのですが、既に閉まっているお店が多くて外食するにも一苦労です(笑) まだ開拓しきれていないだけかもしれませんが、そこは不便なところですね。居酒屋は常連さんが多くてなかなか一人で入る勇気が出ないので、一人でも入りやすくて遅くまでやっているお店があると助かります(笑

秩父の好きな所 普段の過ごし方

秩父の好きな所 普段の過ごし方

 秩父の人にとっては当然かもしれませんが、秩父のシンボル『武甲山(ぶこうざん)』が私は好きです。
このクリニックを建てる場所を選ぶ時も、武甲山が見える場所をまず第一に考えました。武甲山が見える治療室も設置しました。武甲山は小学生の頃に一度登ったきりなので、近いうちに一度登ってみたいと思っています。
 休みが長くとれるようでしたら、趣味の海釣りに行きたいと思っています。秩父に子どもの頃住んでいた時は、よく渓流釣りをしていましたが、秩父を離れてからは海釣りもするようになりました。一番の成果は北海道で釣った90cmのサーモンです。釣って楽しい、食べて良しのいい趣味です

秩父の課題と将来の秩父の将来像

秩父の課題と将来の秩父の将来像

秩父の課題はどこの地域も同じかと思いますが、人口減だと思います。人口を増やすことは難しいと思いますが、秩父に住む一人ひとりの人達が健康であり続けて欲しいなぁと思っています。その第一歩として、まず口の健康を育んでいってほしいと思っています。
 当院も、現在大学病院で歯科医として勤務している妻が、近い将来に秩父に戻ってきますので、健康を維持するお手伝いができればと思っています。


鶴見歯科クリニック
https://www.dc-tsurumi.com/

鶴見歯科クリニック院長 鶴見和久さん

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2016年鶴見歯科クリニック開業と共にUターン。秩父市道生町で歯科クリニックを営む。中学時代から、秩父を離れての生活。開秩父のシンボル武甲山と秩父の自然をこよなく愛し、秩父の人々の歯の健康を守る優しい歯科医。

Copyright© City of CHICHIBU All Rights Reserved. 掲載記事、写真の無断転載を禁止します。
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