経験を活かして新天地へ

本田 幸太郎さん
介護ドライバー
出身地:埼玉県 志木市
元はトラックの運転手。家も買って家族5人で暮らしていたものの、両親の移住をきっかけに同じ場所への移住を決意。 両親のサポートがなによりも優先し、飼い猫が快適に過ごせる家を探し回るほど、とても優しい性格持ち主。 今は介護のドライバーとして、キャリアを活かして生活している。
Q. 移住前はどのような事をされていたのですか?
埼玉県の志木市という所に住んでいました。子供が3人いて、妻と一軒家を建てて住んでいましたね。そこでトラックの運転手をしていました。時間がかなり不規則で、若いころは昼も夜もないような生活をしていました。
水曜が妻も休みだったので、買い物や一緒に映画を観たりとそれぐらいですかね、
なかなか家族と過ごす時間を取るのが難しかったです。

Q. 移住を考えた理由を教えて下さい
一番の理由は、両親への恩返しですね。両親が野菜を自給自足するために小鹿野町に引っ越したので、近くで面倒見たいという気持ちがありました。それ以外でも、子育てが一段落ついたことや仕事を見直すタイミングでしたね。
Q. 移住を決めたときのご家族の 反応はいかがでしたか?
明確に反対はされなかったですね。
ただ、せっかく建てた家を残して、仕事も変わってとなると、やっぱ不安もあるので妻はその辺りをずっと心配してましたよ。でも、最後は一緒について来てくれました。
Q. 秩父市に決めた理由は何でしょうか?
やはり街の大きさですね。
住宅物件やお店が多いですし、仕事もありそうな所ということで選びました。
以前、秩父市内のスーパーへのトラックで配送をやってたこともあり、市内を知っていたことも大きかったと思ます。

Q. 介護ドライバーというお仕事は、どのように見つけたんですか?
ハローワークで紹介してもらいました。面接をしたのは今の職場だけです。
探し始めてから2週間ほどであっさり決まりました。前職のトラックのドライバーは身体の心配もあって、違う職種にしようと考えていましたが、やはり経験を活かした仕事がしたくて、同じドライバーで探していて、今の仕事に出会いました。

Q. 同じドライバーでも介護だとかなり仕事内容は異なりませんか?
ドライバーの部分はあまり変わりないです。
今までの経験でそこは問題なくできるので、特に苦労はしませんでした。
ただ、デイサービスなどで介護施設への送り迎えがメインですので、お客様に送迎車へ乗車いただく業務があります。身体に不自由な方がいらっしゃるため、非常に気を遣います。今までの仕事ではないような緊張感が伴いますね。
でも、お客様とふれあいがあって、喜んで頂ける仕事なので、やりがいはあります。

Q. 介護の仕事について、現場を見てどう思われますか?
大変な部分があると思いますが、やりがいもありますし、みんな頑張ってますよ。
資格を取れば給料が上がるので、勉強をしてる人も多いです。
Q. 秩父市に移住されて変わったことはありますか?
いままで不規則な仕事をしていたのが、定時で退社して、規則正しい生活をすることで、身体への負担も減りましたね。体重もかなり減って、健康的になりました。
秩父市に来てから自分の健康について、考える余裕が出来たんです。
Q. 秩父市の良い所はどこですか?
自然が豊かなのはやっぱり魅力ですよね。友人が遊びに来た時、星空が綺麗でびっくりしていました。子育ての環境としても最高の環境だと思います。
あとは、食べ物が美味しいことですかね。特に、そばとホルモンは絶品です。

Q. 移住支援はご利用されましたか?
父が移住前に移住相談センターで色々聞いて、パンフレットをもらってきてくれて、事前に相談にも行きました。
そのおかげもあって、支援制度も使えたのでスムーズに移住できたと思います。
本当に助かりました。















